Friedman Pink Taco ホワイトレザー仕様|初期モデル ヘッド

Friedman Pink Tacoは、Friedman Amplificationの創設者デイヴ・フリードマンが生み出した、コンパクトながら本格的なブリティッシュ・ハイゲインサウンドを備えたロックギタリストのためのアンプヘッドです。本機は現行のV2より前に製造された初期モデルで、さらにレアなホワイトレザー・カスタムカバリングを採用。高級感とヴィンテージ感が同居した、非常に希少な1台です。 特長 ・シングルチャンネル仕様ながら広いゲインレンジ クリーンからハードロック／80’sメタル領域まで幅広くカバー。ピッキングのニュアンスにしっかり反応するダイナミックなサウンドが特徴です。 ・初期モデル特有のラフさと攻撃的なトーン V2以降では調整されたMidやPresence周波数帯域に比べ、本機はややワイルドで立ち上がりが鋭く、荒々しくも抜けの良いトーンが魅力。 ・手作業によるUSA製造 Friedmanが誇るハンドワイヤード技術により、クオリティ・耐久性ともに非常に高い仕上がりです。 ・EL84管搭載の20W出力 自宅・スタジオ・小規模ライブにちょうどいい出力感。マスターボリューム付きで、音量を抑えてもリッチなドライブトーンが得られます。 状態 ・上面に丸い形の焼けのような跡が数箇所あります※画像にてご確認ください ・その他汚れや傷などは少々ございます。 主な仕様 ・出力：20W（EL84×2） ・プリアンプ管：12AX7×3 ・チャンネル：1ch ・コントロール：Gain, Master, Treble, Middle, Bass, Presence ・外装：ホワイトレザー仕様（限定カスタム） ・製造国：アメリカ合衆国 ⸻ こちらのモデルは既に生産終了となっており、特にこのホワイトレザー仕様のV1モデルは新品市場でもほとんど見かけることのない逸品です。Friedmanサウンドをクラシカルなルックスで楽しみたい方に、強くおすすめいたします。